世界を知る窓口、横浜で生まれた企業だからこそ
大切な日本のフードカルチャーを世界へ発信出来る
「技術研鑽」「織人文化」を50年先の未来へ
「寿」「寿司」 「鮓」 色々な文字で表される寿司は
多くのシーンで求められるからこそ、
その用途を変え、多くの場所へ提供されてきた食べ物だ。
それらを提供してきたのはすべて「職人」であり、
これからはより世界へ文化を織りなす人を育成していく企業で有りたい。
まぐろにこだわり、魚を考え、海に感謝する。
魚をすべての人に知ってもらうために魚に関することは
すべて行動に移したい小売、飲食、資源保護まで
日々、食について考え続ける。
どうなるかを知りたければどうあったかを
考えなければならない日本の食文化を学び、
新しい可能性へと進化させる。
日本の良さをより世界と融合した形で届けたい。